博多が生んだ中国輸入玄人。原之薗聖二のブログです。

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Amazon商品レビューと評価依頼の重要性

原之薗です。

「商品レビューの重要性は理解しているのですが!」

「なかなか商品レビューが入らないです!」

「良いレビューではなく悪いレビューが入ってしまいます!」

こんな話がわたしのところには、美味いラーメン屋(個人的には福岡市南区大橋の39番地というラーメン屋)の回転率と同じくらいのスピードで舞い込んできます。

なぜ商品レビューが重要であり、評価依頼をしないといけないのか?

では具体的には何をおこなえばいいのかについて解説していきます。

 

なぜ商品レビューが重要なのか

最終的にはカタログの上位表示(SEO)に影響するから。

と一言で終わってしまうのですが、どのように影響していくのか。

レビューは通販において選定の基軸になる

インターネットを介して購入するので、画像や文字情報でしか購入者は判断できません。

そこで商品を購入する後押しになるのが「商品レビュー」です。

わたしも通販で買い物するときには参考にしますし、大半の方がそうだと思います。

なので、商品レビューが書かれている商品の方が購入者にとっても安心して買い物しやすいですし、Amazonにとっても売れやすいので、そういったカタログはおすすめしやすいということですね。

売れやすい、売りやすいカタログをAmazonは好みます。

なのでSEOにも影響してくるということです。

良いレビューが入っているカタログはAmazonも売りやすい

売れるカタログはレビュー数も増えていく

さらに売りやすくなる

どんどん売れる

上記のような正のスパイラルに入っていくことが必要です。

 

レビューの何を見られるか

・評価件数

・評価の%

購入者はこのあたりを主に参考にすると思います。

レビューのコメントも大事ですが、件数が多くなると全部見る人は我々のような販売者くらいです(笑)

ある程度の「件数」が貯まるとあまり気にしなくて良くなりますが、パーセンテージは良好に保っておかなければなりません。

※ちなみにAmazonが基準として設けている件数は15件以上と言われています。

なのでいち早くレビューを貯めていく必要があるのです。

 

誰でもできるレビューの集め方

何もしなくても一定の割合で商品レビューは入ります。

俗に1%から3%と言われています。

100個販売して1から3件レビューが入るということですね。

これはセラー評価も同じです。

若干だけ商品レビューの方が入りづらいですが。

しかし、こちらから購入者にアプローチすることで割合を増やすことは可能です。

フォローメール

購入者へ評価依頼のフォローメールは送っていますか?

もし、送っていないとすれば今日から必ず送るようにしてください。

どれほど変わるかというと、件数は倍以上変わります。

弊社でもまったく同じカタログを2つ作って、何もしないカタログ(A)とフォローメールを送った方(B)では100個販売した時の差に、約3倍の開きがありました。

・(A)4件 … 4%

・(B)11件 … 11%

まったく同じ商品にも関わらずです。

しかも、(B)の評価は★4以上の高評価ばかりです。

(A)の方も★3が一件だけでしたが、ここまで開くと偶然ではないことがお分かりになると思います。

フォローメール以外にも、手書きのサンクスレターを入れるなどのテクニックはありはしますが、1人でビジネスしている方には少々難しいので今回は割愛します。

 

フォローメールの内容

「フォローメールを送ったほうが良いのは理解できたけど…。」

実際に送るフォローメールは大まかに以下の内容です。

ーーーーーーーーーー
1通目 発送後、翌日から2日

・購入のお礼

・無事に到着したかの確認
(未着だった場合の荷物追跡方法)

・配送や商品に不具合があった場合にメッセージをくださいといった内容

・評価依頼
(購入者がワンクリックで商品レビューページに飛べるようリンクを貼っておく)

ーーー
2通目 発送後、4から5日後

・購入のお礼

・商品の使用感を尋ねる

・配送や商品に不具合があった場合にメッセージをくださいといった内容

・評価依頼
(購入者がワンクリックで商品レビューページに飛べるようリンクを貼っておく)

ーーー

3通目 発送後、1週間前後

1通目、2通目を考慮しての駄目押し(とどめ)

ーーーーーーーーーー

不具合等は連絡してくださいと伝えることで、悪いレビューの数は少なくなります。

その分、不具合などの問い合わせも増える傾向にありますが、悪いレビューを入れられて売上が下がるよりはマシです。

 

注意点

(1)高評価を強要するような文言はNGです。

例)

Amazonでは★5が良い、★4が普通、★3以下は悪いと判断されますので…

といったところは現在は入れないほうが無難です。

 

(2)具体的に行動方法を指示する

人は最後のひと押しを求めていたりしますし、具体的に誘導されたがる修正があります。

「以下のリンクから評価を入れてください。」

など、具体的な指示を言葉に入れたほうが反応されやすいです。

「不具合があった際も弊社までご連絡ください。」

なども必要な文言ですね。

 

(3)開封してもらえそうな件名

件名が有象無象と同じでは開封率が下がります。

開封してもらえそうなオリジナルの件名を考えましょう。

 

(4)クレームをもらった購入者には送らない

当たり前の話ではありますが、クレームをいただいた購入者に何度も上記のようなメールを送ると「嫌がらせか?」とお叱りを受けます。
(何度も経験済みです。笑)

 

余談ですが小ネタとして、店舗のカスタマー担当者名を女性の名前にするとちょっと反応が上がります(笑)

 

自動化も必要

販売個数が少ないうちは手動で1件1件送るのも可能ではありますが、個数が増えてくるとそうも言ってられませんし、そこに大幅に時間を使うのは非常にもったいないです。

自動化を図るならツールを利用することをおすすめします。
http://www.say-g.click/amasuta

ステップ式に計3通を送ろうと思うと、管理も難しくなりますし、余計に時間がかかります。

「え~、3通も送らないといけないの?」

と思うかもしれませんが、1通ではスルーされる確率が高いです。

せめて2通送ってください。

メールボックスには、日々様々な店舗や個人的なメールが送られてくる方が多い中で、複数回送ることがメールを開封してもらえる確率をあげます。

 

配信時間も重要

商品のターゲット層によっては、メールの開封時間が変わってきます。

(A)ビジネスマン向けの商品

(B)主婦向けの商品

(A)と(B)ではスマホを扱う時間が異なります。

商品属性に合った時間での配信、というのもレビューを増やすコツですね。

ツールでは商品ごとのステップメールや配信時間の設定もできるので、費用対効果は抜群です。

そこまで考えるとツールの利用は必須とも言えます。

月額数千円の投資で売上が数十万や数百万変わるとなれば利用しない手はないです。

わたしが使用しているのは「アマスタ」というツールです。
http://www.say-g.click/amasuta

他にもレビュー依頼の自動化ツールはありますので、ご自身の状況にあったツールを選ぶとよいかと思います。

 

この記事のまとめ

・商品レビューはSEOに関わっている

・フォローメールをステップで送る

・配信時間をターゲットに合わせる

・ツールで一度設定してしまえば自動化できる

 

商品レビューの基本的なお話をしましたが、本日の内容は誰でも取り組める簡単な内容です。

レビューの入リ方でカタログの立ち上がり、長期的な売上も劇的に変わります。

 

相乗り販売では販売者の評価もそこそこ重要ですが、自社のカタログの場合は販売者の評価よりも商品レビューの方が売上に直結します。

商品レビューはGoogleなどの外部検索にも引っかかってくるので、多いに越したことはないですね。

必ず取り組むようにしてください。

著者プロフィール

原之薗 聖二~物販極者~
1989年福岡県福岡市生まれ。息子1人、娘2人の三児の父。博多が産んだ中国輸入玄人(自称)
日中貿易協会ボードメンバー兼本部マスター講師。プレイヤーとして販売する傍ら、常に最前線で使えるノウハウや情報、個人レベルでの物販ビジネスの構築方法、会社レベルでの組織作り、少人数で売上をUPさせるプロセスを伝えている。

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