博多が生んだ中国輸入玄人。原之薗聖二のブログです。

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「バカとハサミは使いよう」スピード10倍!?ツール導入のタイミング

原之薗です。

 

ツールの導入はどのタイミングですべき?

 

よく、

「メルカリの〇〇ってツール使おうかと…」

とか、「Amazonの…」とかって話を聞きます。

 

それにあたって、「いつから使ったほうがいいですか?」

「どのツールがいいですか」

というのも合わせて質問されます。

それに対してわたしは「使いたいと思った時に使えば?」

 

本日はツールの導入タイミングについてお話していきます。

 

原之薗の見解

わたしの個人的な見解ですが、ある程度「手動の作業に慣れてから」が望ましいと思います。

 

■ツール依存者は稼げない

たしかに最近は便利なツールが増えていて、ツールを使えば、楽をしてある程度利益を出せるものも多くなってきています。

でも、初めからツールを使ってやっている人で、大きく稼いでいて継続して稼いでいる人に

あまり出会ったことがありません。

 

もちろん中にはいます。

 

■自力が無いから稼げない

わたしなりに考えてみたのですが、それは自力が無いかたが多いのではないか。

という結論に至りました。

 

自力がないというのは抽象的な表現ですが、ここでは2つ紹介します。

・リサーチ力がない

・考える力がない

 

■リサーチ力がない

そのまんまなんですけど(笑)

たとえば相乗りで、画像検索ツールしか使わずリサーチする人。

というより、画像検索に頼りきっている人は、キーワードを自分なりに考えて検索する力が乏しい傾向にあります。

 

画像検索で見つからなければ次に行く。

 

でもこれって、画像検索で見つかるってことは、誰でも見つけられる商品ってことなので、ライバルが増えやすくなってしまいます。

大抵のツールに導入されている一括比較みたいなものも同様です。

 

そもそもツールはプログラムされたものなので、それ以上のものは出てこないですし、完璧に全てのデータを抽出しているツールは今のところ存在しないです。

手動だからこそ見つかるものもたくさんあります。

 

そういった見つけづらい商品は相乗りでも十分に稼ぐことができます。

 

■考える力がない

これはリサーチにも言えることです。

 

そもそもなぜそうなるのか?

どういった経路でそうなったか?

というのはツールだと見えてきません。

 

出てくるデータが全ての情報になり、それ以上のことを考えなくなっている。

ツールはみんな同じことができるので、発想を変えないと同じ商品の取り合いになってしまいます。

先日の記事にも書きましたが、「A」という情報から「B」、「C」と繋げていく思考力が必要です。

 

 

この記事を書いていて思いましたが、考える力だけでいいですね(笑)

 

 

ツールを使う意味を理解した時が…

ツールは作業を短縮して効率を上げるものであって、全部を任せるものではない。

思考まで預けてはいけないということですね。

 

極端な表現かもしれませんが、たとえば為替(FX)などの自動売買ツール。

売り買いのタイミングを自動で売買してくれるので、なぜ?を考えなくて済みます。

でもそれに頼っていては相場感がいつまでも身につきません。

 

自力がつかない。

 

ツールが反応しなくなったら終わり。

勝てるならどうでもいい話ですが(笑)

 

たとえばワインオープナー。

それを子供に渡したって、「なんに使うの?」って話です。

なぜ使うのかわかっていない状態でツールを使っても結果には結びつきません。

上記の例で言うと、ワインのコルクを開けるという結果です。

 

 

スカウターで戦闘力を測ったら「戦闘力たったの5…ゴミめ」が、実はサイヤ人だったりするかもしれません。

 

「戦闘力1307……!?」みたいな。

 

スカウターに頼るのはよくないですね。

 

 

つまり、どういった結果を求めたいのか?

なぜそのツールを使うのか?使いたいのか?

 

それが明確になった時がツールの使いどきではないでしょうか?

 

結局は利用する人間次第

優秀なツールを使えばそこそこ結果にはたどり着けます。

しかし、最終的にツールを使う。

起動させる、指示を出すのは人間です。

 

「物は使いよう」ならぬ、「ツールは使いよう」です。

 

物は使い方次第で役に立ったり、その良さが失われたりするものです。

あくまでツールはサポート用です。

ツール頼りになると死を迎えます。

ラディッツのように

2016年末に起きたメルカリのアルゴリズム変更の時のように。

 

自力のある方は復活していますが、対応できなかった人は淘汰されました。

「淘汰」が、んっ?「淘宝?」に見えたあなたは中国輸入セラー

 

 

自力yeah!!

 

自力最強!!

 

自力神!!

 

なわけです。

 

結論

ツールの否定的な要素が強くなってしまいましたが、ツールを否定するわけではありません。

現にわたしもいろいろ使っています。

ただ、ツールを使えば結果が出る。

というわけではなく、使い方・使い道・タイミングを理解して使うことが大切です。

 

ツールの過信は良くないよ。

ということですね。

 

実際に世の中には、初心者向けから上級者向けまで、優良のツールが多数あります。

ツールは稼ぎを加速させたり、時短できる大きなメリットがあります。

有料のものから無料のものまで。

 

「有料のツールは利益が出るようになってから契約しようと思います!」

 

というのもよくある話ですが、逆に考えれば「利益を取るためにツールを契約する」というのもアリだと思います。

やはりそこで重要なのが、なぜ利用するのか?

使ってどういった結果を得たいのかを明確にしておく必要があります。

 

結局、ツールの導入はどのタイミングですべき?

 

それに対してわたしは「使いたいと思った時に使えば?」

 

「ツールの必要性を理解したとき」

 

です。

 

それは、ある程度作業になれたときだったりするのではないかなと。

 

これは外注さんや社員、アルバイトを雇用する時にも同じことが言えると思います。

人的リソースも言い換えれば「ツール」です。

人を道具のように使うという意味ではありませんのであしからず。

 

正社員は資金的な面からしてもハードルは上がりますが、外注さんやアルバイトであれば手を出せなくない投資ではないでしょうか?

しかし、外注さんにしてもなんにしても、指示を出さなければ仕事のしようがありません。

なので、指示する作業の内容をあなた自身が把握しておいた方が良いです。

商品写真の撮影や画像の編集を外部に依頼するときなんかもですね。

ある程度内容を理解していたほうがスムーズに事は運びます。

 

すべてのタイミングは必要性を理解したとき。

 

さいごに、

「ツール」と「人的リソース」の大きな違いは学習です。

教育コストはかかってしまいますが、人は育てば大きな戦力になります。

一人で10だった結果が、20にも30にもなります。

 

ツールでできることはツールに任せて、考える、学習することで結果が変わる内容は人に任せる。

とはいえ、今の世の中の進化スピードを考えると、自動学習AIロボットで人間並みに成長するものが、すぐ近い将来開発されるかもしれませんね。

 

この記事のおさらい

・ツールの導入タイミングや選定は必要性を理解したとき

・指示を出す、使うのは人間

・ツールの過信は良くない

・自力最強Yeah!!

 

自力を磨いて損はありません。

 

PS

世の中にはほんとに便利なツールが増えました。

便利になりすぎることで淘汰されつつある

職業も増えてきています。

よく情報系のLPで出てくるオックスフォードが発表した、「10年で消える職業」という話がありますが、どんどん進んでいますよね。

スーパーに買い物に行ってもセルフレジとか多くなってきています。

Amazonが始めた「Amazon Go」に至ってはレジすらないみたいですし。

 

Amazonやべぇ…。

 

10~20年内に日本の労働人口の49%は人工知能・ロボットで代替可能になる。

なんていう話も既に出てきています。

子供を預ける幼稚園や保育園もAIロボットの導入を考えているそうです。

わたしのように子を持つ親の身からすれば、それってどうなの?って感じですが。

ますます稼ぐ自力を高めていかないとツール(ロボット)に使われる人間になっちゃうかもしれません…。こわやこわや。

 

PPS

メルカリがこういった内容を発表しました。

https://www.mercari.com/jp/info/20170616_anti-fraud/

業者はさらに淘汰されて行くことでしょう。

どのプラットフォームもそうですが、規約に沿って運営して利益をとっていけばいいだけなので、「メルカリは終わった…。」などと悲観的になる必要はないですね。

 

著者プロフィール

原之薗 聖二~物販極者~
1989年福岡県福岡市生まれ。息子1人、娘2人の三児の父。博多が産んだ中国輸入玄人(自称)
日中貿易協会ボードメンバー兼本部マスター講師。プレイヤーとして販売する傍ら、常に最前線で使えるノウハウや情報、個人レベルでの物販ビジネスの構築方法、会社レベルでの組織作り、少人数で売上をUPさせるプロセスを伝えている。

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